活動紹介

ライフ熱都は9つの元気事業で活動する自立・連携した市民団体です。

温泉地「熱海」の包括的温泉能力を活かし、市民、産業、行政が一体となり、自助、共助、公助の精神の元で集結し、元気9事業を市民の力、外からの応援の力で押し進め、世界に冠たる「熱海国際観光温泉文化都市」へとまい進していきます。

増やして元気 人口増加・定住事業

  • 首都圏から熱海へ、アクティブシニアの移住促進。
  • 移住者同士の交流会の開催。
  • 移住後の不安不満の解消と地域に早くなじめる仕組み作り。
  • 年々減少する熱海の人口。首都圏を中心に熱海への移住を促進させ、長く住み続けられる快適・安全・楽しい生活環境環境づくりを行政、産業界と一緒に検討、実行していきます。

► 移住説明会の開催、熱海の良さを広く紹介 移住者との交流 他

温泉で元気 熱海国際観光温泉文化都市指定(S25年)の理念復活

  • 温泉地熱海の総合力を活かしたイベント、キャンペーンを提起。
  • 夜の商店街、繁華街の人出を創出する。
  • 市内公共温泉の再構築と熱海ならではの公共温泉の新設。

温泉中心主義に基づく観光と健康と文化の都市づくり

  • 「温泉」は温泉地・温泉水・温泉文化の総体として捕えなおす。
  • 温泉地 日本は温泉大国、全国いたるところに温泉水が湧出している。温泉水は全国的、平均的なもの。温泉地は立地(土地)で他に同じ所はあり得ないものであり、その地が育んだ温泉文化は、また他にはないものである。差別化は温泉水だけでは出来得るものではない。温泉地の特性を表にだし生かすことで差別化となる。熱海の地がもつ最も特徴的なものは、大都市圏に近く、新幹線が停車することであり、という“能力“を活かすことと自覚していく。
  • 温泉水 「ガイア」は水の惑星=生きている地球。ここでは常温で水の三態が保持され、循環により生命を維持している。(*ガイアは生きた地球・ギリシャ神話での大地の女神、フォード・ドゥーリトルらのガイア理論による言葉)水は海水、真水、温泉水の姿で存在している。その大半を占める海水の成分は血液の成分に酷似していることから、「海水はガイアの血液」といわれる。ちなみに熱海は海水浴の発祥の地である。真水は、太陽により蒸発した海水が、温度低下により雨となってできたもの「ガイアの体液」といわれる。ここ熱海には丹那水という名水が存在している。温泉水は「ガイアの羊水」ともいうべき存在で、生命を育み誕生させる命の原点。以上のように、熱海はガイアの全ての水の恩恵をこうむっている場所なのです。
  • 温泉文化 万巻聖人と薬師如来の出会いから始まる「あつうみが崎(熱海崎ガ崎)」の話である湯前神社、少彦名命を結ぶ「熱海温泉由来」は、熱海の地が「温泉」そのものであり、特化すべき証(物語)でといえます。更に加えて、明治初期に岩倉具視の提唱により建設された「吸気館」は、温泉の蒸気を吸入することで治療に使い、保養する為の熱海梅園とセットして作る等をみるに、熱海は日本に先駆けた“健康温泉保養地”である証といえます。
  • 熱海国際観光温泉文化都市  熱海の海と森を持つ見事な自然環境、公害のない産業構造、美しい景観などの観光資源、未だ眠っている多くの文化資産を再検証し、そのポテンシャルを増強していく事で、昭和25年に制定された「国際観光温泉文化都市」を再構築し、具体化しこれからの希望ある熱海づくりを推進していきます。
  • この事業は、個別での単独事業として成り立つことはありません。元気隊によるActive-9事業の総体的な事業であり、更には他の多くの関連事業の総体でもあります。行政、産業、市民に加え学術的な参加・応援をうけ、一体となって行われなければ叶わない事業なのです。

繋いで元気 市民活動支援、動態保存活動など人と時を繋ぐポータルサイト事業

  • 市民活動HPを作成し会員相互、一般個人間の情報交換を促進。
  • 団体活動グループ間の連絡・会員募集などへの支援。
  • 歴史、文化など時間を繋ぐ保存、活用活動。

ライフ熱都は、アクティブシニアを増やし、その活動を支援促進するための様々なイベント事業を行います。同時にそうした状況の広報、交流の為のホームページ(HP)を開設し広く活用していきます。公的なHPでは対応でききらない、市民活動を軸にしたポータルサイトにより豊富でリアルタイムな情報を提供、市外のアクセスを増やすことで広報ひいては熱海への誘導を図ります。また歴史、文化など時間を繋ぐ保存、活用活動を行なっていきます。

  • 熱海には、多くの市民が活動していますが、その多くは会としてキチンとした状態で無いものが多い状態です。会則をもち目標をキチンと設定し仲間を増やし、周囲からも認められる会として自立、成立させ活動できる体制づくりの支援をします。団体づくり、運営の相談、支援を行い、活発に活動、交流できるよう支援します。
  • 多くの市民活動団体の参加(会員化)により、相互間交流を促進し、共通の問題について語り、検討しまとめて提案形式にまとめます。
  • イベント等の活動支援を行います。展示会を行う等において、その企画、場所設定、開催方法、広報、会場準備レイアウト、人材など諸々の支援を行います。
  • 会員の皆さんの活動報告などをライフ熱都HPにて宣伝告知していきます。
  • 会員の皆さんは当会HPに会専用ページを提供、日常の連絡、会員募集、イベント告知等自由に行うことができます。(有料)
  • 各会が元気で運営できる会として成長して頂くための、様々な活動ができるよう講習、教室を開催、支援者派遣を行います。
  • また活動リーダーの育成を行います。(活動リーダー養成講座 等)
  • 会員同志の交流促進を積極的に図ります。
  • 重要文化財・旧日向家熱海別邸の保存、活用、広報活動など時間を繋ぎ保存する活動を行ないます。

巡って元気 交通・道路インフラ構想提言事業

  • 都市通勤圏としての熱海を考えた交通システムを構築。
  • 各地に点在する熱海名所、文化資産を回遊する交通網の提案。
  • 坂が多い高齢者の多い熱海。町への気軽な交通体系を立案。
  • 通勤圏と促進  熱海は人気都市で、首都圏に近く新幹線も停まることから、通勤圏としての能力を有しています。ですが、実際は多くの困難なものがあり対策は遅々として進まないのが現状です。 その主なる要因は夜の交通機関が大きいと撮えています。夜間の交通への対策を含め、全体的な利用者数を増やす対策から、時間帯、運転量に対する抜本的なシステム、交通機関産業の対応を考えていきます。
  • 回遊型観光の促進  熱海には大型の観光施設、特徴的な場所がありません。しかし、多くの語り草があり、小型でも観光価値の高い施設、場所が多く点在しています。、地域を巡る回遊型の観光が適しており求められます。
  • 市民の足  また、熱海のまちは坂道の町、個に対応できる様々な交通機関システムを構築することが、高齢社会では必須、活性化熱海のまちづくりには欠かせません。熱海の高齢化率は45%となりさらに続伸中。坂も多い環境も加わり、住まいの外へでることに障害をきたしています。町に出向かせる対策は健康づくり、経済効果の観点からも必要です。観光、文化ポイント等を巡る細かな対策を施すこともまた必要である。
  • 歩道対策を早急に  熱海の町は狭いことから、各場所が近くに感じられて親しみやすいが、坂が多く、道路が狭く、歩道が実に残念な状態である。車道、歩道の考え方を再考し整備することが熱海の町にとって必須と思われる。まち歩きが楽しい熱海のまちを目指します。

美・景で元気 美しい景観と芸術のまちづくり事業

  • 朝晩の美しい景色、四季のうつろいをネットにアップし宣伝。
  • 剥きだしの廃墟、さびたアーケード、波打つ歩道の解消策の提言。
  • 観光客を迎えるための駆け込みトイレ、ベンチの整備等を推進。

熱海は美しく風光明媚のまちと称せられ自称している。確かにここの景観は素晴らしく見事であるのだが、巡り、歩いていて美しいとは言い難い場面に遭遇する。季節を彩り、芸術的に嗜み、熱海の歴史を感じ、明るい未来をイメージする元気な環境を整備、構築することを目指します。

  • ごみのないまち  美しい都市にあってごみについての対策が必要
  • 花いっぱいの都市景観  手入れが行き届いた花の景観は実に美しい。また、その作業をしている市民の人々の姿も美しい
  • 芸術作品  アートは人間独特のもの。芸術のある日常生活はこころを豊かにする

暮らして元気 楽しい暮らし、安心・安全の環境整備事業

  • 食事、買い物などの楽しい生活、健康、安全・安心の情報提供。
  • ポータルサイトを使い生活、安心安全情報を提供。
  • 買い物難民の解消、交通機関の再考。

ライフには生命・生活・生涯といった3つの意味があるが、その多くは「生活」としてつかわれることが多い。毎日の生活の重要さの一面を思わせる。
圧倒的な時間の日常生活はそれだけに、重要性が高い。日常生活=暮らしについて考え、環境を整備していく。

  • 衣食住に関する環境整備とイベントの開催
    朝起きてやりたいことがある、楽しい今日をイメージできる。そんな生活、それを現実にする環境と行動のできる日常を考え、整備する。
    そこには 学び、動き、語らえるそんな環境を整備する。充実感のある暮らしとは何かを考え、学ぶ。日常の生活を潤いと活力でみたす様々な物・事・環境を考え実行する。
  • 食事、買い物、各種イベント、ボランティア活動など、活動し楽しい暮らし環境を整備
  • 暮らし、実用、便利、身近について専門家と語りあう機会の創出
  • 自らの体験を発表する機会の創出(自己発表の場の提供)
  • 安心安全なまちづくり、災害、環境保全、エネルギー、ごみの問題も考えます。

子供で元気 育児・教育・環境事業

  • 安心して出産、育児できる子育て環境を提言。
  • アクティブシニアと子供の共生、見守り事業。
  • 高齢者とのふれあいの機会を創出。

安心して子どもを産み育てる環境整備

子供は宝、少子化の進む現代にあっては格別な位置づけとなる。出産、育児環境、家族制度、衣食住の生活環境、教育環境など、生涯を見据え包括的、具体的に考察する。

100歳元気 健康長寿対策事業

  • 健康寿命延長の為の健康指導、外出、社会参加の仕組み作り。
  • 温泉水を活用しての健康づくり、介護、医療体系を整備、啓蒙。
  • 高齢者の居場所と役割を作り、社会に貢献するシステムの構築。

40年程前、厚労省は人生80年をうたい、高齢化社会における健康づくりの必要性を述べ対策を施してきた。だが、想定は外れてほぼ5年前に高齢者率25%が達成してしまい、いまでは90歳を飛び越えて100歳対応が話題に上っている。熱海の平均年齢、健康年齢、健康診断の受診率など悲惨といってもよい状態となっている。温泉水を活用しての健康づくり、介護、医療体系を研究し応用した100歳元気都市を構築し、国のモデルとなるべく活動していく。

歴史で元気 歴史を紐解き保存・活用事業

  • 熱海繁栄の原点探求、歴史資料の開示。
  • 熱海歴史探訪。泊めぐり、まち歩き、歴史講演会の開催。
  • 歴史・温泉資料館建設への提案。

熱海温泉誌の出版は、熱海の魅力、その魅力を生み出し育ててきた歴史、文化の魅力に気づかせてくれた。これを、この機会をシード(種)として、更なる魅力を見出し、表に明らかし、それを産業・観光資源として国民にアピールしていくことを目指す。 「活用あっての歴史」とのコンセプトが熱海の観光資源の源、多くの魅力をまち歩き等ネットワーク化し巡り繋いでいく。